全長約5キロメートルもある海中道路

本記事では、『海中道路』とそこを通行する際の注意などについてご紹介いたします。

『海中道路』は全長約5キロメートルもあり、「比嘉島」、「平安座島」、「宮城島」、「伊計島」へとアクセスできる貴重な道路です。

『海中道路』とは、沖縄県の本島中部のうるま市にある全長約5キロメートルの通行料金が無料の道路のことです。
本島から『海中道路』を利用することで、「比嘉島」、「平安座島」、「宮城島」、「伊計島」へとアクセスできる重要な道路です。
『海中道路』が建造された理由とは、「平安座島」に存在する「石油基地」と沖縄本島とのアクセスをよりスムーズにするためであると言われています。
「海中」と名前に含まれていることから、海のなかにある「海底トンネル」のようなものをイメージされる方が多いものの、実際には、海に埋め立てられてその上を走れる道路となっています。

『海中道路』の両サイドにはさわやかなエメラルドグリーンの美しい海が広がっています。

『海中道路』の両サイドには、透き通るようにさわやかなエメラルドグリーンの海が広がっており、その中央を自動車で駆け抜けるのは最高に爽快です。
ただし、干潮時に『海中道路』を渡っても、干潟だらけで景色がさびしいので、はじめておとずれる方は特に、晴れた日の満潮時を意識しておとずれることをおすすめします。
さらに、『海中道路』は片側2車線で海の間に真っ直ぐ伸びる直線の道路であるため、ついついスピードを出してしまいがちですが、きちんと制限速度が定められています。
『海中道路』の交通事情を踏まえていない方がよくおとずれるシーズン中は、状況に応じてたまに取り締まりをおこなっているくらいなので、事故を避けるためにも、スピードには慎重な注意が必要です。

『海中道路』の道路沿いに広がるビーチでは地元の人と観光客がさまざまな遊びを楽しんでいます。

『海中道路』の道路沿いにはビーチが広がっているため、地元の人と観光客が入り混じって海水浴やさまざまなマリンスポーツを楽しんでいます。
また、夏のシーズン中には、家族や友人同士などの団体の人間が、バーベキューなどのビーチパーティーをおこなっているすがたも見ることが可能です。
干潮時のなかでも、特に大潮の際には干潟になるため、潮干狩りや魚を獲ろうとする人々で賑わいます。

全長約5キロメートルもある『海中道路』は、ただ自動車を走らせるだけでも楽しいので、ぜひおとずれてみてください。

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