滋養強壮に最適なイラブー汁が味わえる久高島

『久高島』とは、沖縄本島の南部にある南城市の沖合5キロ程度のあたりに浮かんでいる周囲8キロメートルの細長い島です。

半年分の元気がもらえる「イラブー汁」が『久高島』の食事処である「とくじん」で飲むことができます。

『久高島』の食事処である「とくじん」では、一杯飲めばそれだけで半年分の元気がもらえると言い伝えられている「イラブー汁」を飲むことが可能です。
「イラブー」とは、神様の使いとされているウミヘビのことであり、海から陸に引っ張り上げても1年間は一切エサを食べなくても平気で生きていられるほどの生命力を持った生き物です。
かつては、琉球王国の宮廷料理として親しまれてきた由緒正しい料理であり、産後や病後などの滋養強壮の料理として現在でも高い人気があります。
また、おみやげとして、『久高島』の名物である「イラブー」100%でできているカプセルの「イラブーエキス」の購入もおすすめします。

「カベ―ル岬」とは、琉球を興した祖神のアマミキヨが降り立ったと伝えられる聖域です。

「カベ―ル岬」とは、琉球を興したと伝えられる祖神のアマミキヨが降り立ったという聖域であり、『久高島』の北東の端に位置しています。
また、「カベ―ル岬」の周辺に生えている「オキナワシャリンバイ」などの風除けの植物群落は、いずれも沖縄県の天然記念物に指定されている貴重なものです。
そんなさまざまな意味で神聖な「カベ―ル岬」ですが、『久高島』の地元民には、絶好のイカ釣りポイントとしても親しまれています。
イカ釣りに挑戦したい方は、島の人にたずねてから挑戦しましょう。

「イシキ浜」とは、沖縄県に五穀をもたらした発祥の地と言い伝えられている神聖な砂浜です。

「イシキ浜」とは、『久高島』の南側に位置しており、五穀の壺が流れ着いて、沖縄県に五穀をもたらした発祥の地であると言い伝えられています。
とても美しい天然の白砂の浜辺が特徴的であり、「イシキ浜」から眺める海の果てには「ニラーハラー」という浄土があると信じられてきました。
『久高島』の地元民にとって、とても神聖な場所なので、遊泳も禁止されていますし、「イシキ浜」にあるものは石ひとつでも持っていってはいけないという決まりです。

『久高島』は歴史がとても古く、神聖な言い伝えが残っている場所がたくさんあります。
そんな伝統的な『久高島』の空気を感じながら、ゆったりと半年分の体力がもらえる「イラブー汁」を飲んでみてください。

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